妊娠中も!出産後も!綺麗なママでいるために

妊娠中も!出産後も!綺麗なママでいるためにできること。

 

辛いつわりの時期を経て、やっと安定期に入ると今まで食べることが苦痛だった分だけ食欲もわいてきます。

 

しかし、妊娠中期…いわゆる安定期は油断をすると体重がどんどん増えていく恐ろしい時期でもあるのです。最も増えやすいのは8か月を過ぎた妊娠後期からですが、中期をどう過ごしたかによって後期の過ごし方も変わってきます。

 

程よく体重を管理していくにはどうすればいいか、ご紹介していきましょう。

 

食事の内容を考える

 

昔はよく「妊婦さんは赤ちゃんの分も食べなきゃ駄目。

 

二人分は食べないと!」なんて言われていましたが、それは戦後間もない食糧問題が日本中を悩ませてた時代の話です。敗戦国になった日本はとにかく食糧が無く、米ですらGHQに規制されていた時代がありました。そういう時代の妊婦さんは食べられない事で栄養状態が悪く、死産や流産、最悪の場合は生んだ後でお母さんも死んでしまうなんてこともあったようです。しかし今は食べ物がいっぱいある飽食の時代。二人分食べるまでもなく、栄養はしっかり摂取することができます。

 

さて、妊娠中期は体調も良くなり外食や甘いものも食べたくなります。しかし、塩分糖分の摂り過ぎは良くありません。妊娠中期で重要なのは「いかにバランス良く栄養を摂取していくか」ということです。葉酸はもちろんのこと、鉄分、ミネラル、ビタミン、カルシウム等々の栄養素を朝昼晩の食事でバランス良くきちんととるようにしましょう。基本的に和食で野菜中心が望ましいですが、肉や魚にしかない栄養はたくさんありますので、積極的に肉魚も食べるのが良いです。

 

便秘に気を付ける

 

妊娠した女性はとにかく便秘になりやすいです。これは子宮が大きくなって腸を圧迫するのと、ホルモンの分泌がこれまでと変わってしまうせいなのですが、この便秘によって体重が増えてしまうことがあります。体の中に排泄物が残っていると、妊娠してない人(例えば男性)でも1〜2kgは体重が増えてしまいます。逆にこれがすっきり無くなればその分体重が軽くなるのです。「食事もきちんとして体も動かしているのに体重が増える一方!」という人は便秘を疑いましょう。便秘にはサツマイモ(皮ごと)やヨーグルト、きな粉、そしてオリーブオイルが効果的です。毎朝大匙一杯のオリーブオイルを摂取すると便を出しやすい体にしてくれます。市販の便秘薬は妊娠中は駄目ですので、薬を使う場合は医師に相談し便秘薬を処方してもらいましょう。

 

適度な運動

 

食事を見直してもやはり運動をしなければ体重コントロールは難しいです。自分の体調を見て、大丈夫そうなら30分もしくは1時間程度のウォーキングをしましょう。この時、アップダウンの激しい道はあまり良くありません。平坦な歩道がきちんとある道、広めの公園などを選ぶと良いです。というのも、アップダウンの激しい道だとそれだけ体力も筋肉も使うので無理をしてお腹が張って来る恐れがあります。ウォーキングに出掛ける際は、道の状態も考慮して安全を確保して行きましょう。

 

まとめ

 

体重管理は日本に住む多くの妊婦さんの頭を悩ませるものです。実は世界中の国々を見ても体重管理に厳しいのは日本くらいなのです。欧米だとよっぽどじゃない限りは体重管理はしない傾向にあります。かつて日本ではこの体重管理のせいで「低体重で生まれる子供が急増」という社会問題が発生しました。

 

なので、現在は少し縛りが緩くなりましたが、それでも病院によっては非常に厳しかったりします。この体重管理は妊娠後期になりやすい妊娠高血圧症候群などを防ぐためでもあります。この病気の予防のために過度に体重管理をし、ダイエット中のような食生活をする妊婦さんもいますが、これは却って危険です。妊娠中期は体重が増えやすいですが、増えてしまっても「体重を落とそう」とは絶対に考えないで「あぁ、増えた。キープしよう」という考え方で生活しましょう。

 

あまりにも体重管理が厳しくてストレスになってしまうようなら、最終手段として転院するという手もあります。一番の敵は体重より赤ちゃんを蝕むストレスです。短いマタニティライフを健やかに過ごしていきましょう。

 

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